よくあるご質問

サービスに関する質問

Q1.有給休暇の残管理はできますか。

はい。可能です。
付与は繰越と当年に分けて設定できます。年休の休暇承認がされた時点で残に反映されますので、リアルタイムに残を確認することが出来ます。また、その情報を本人・上司・人事で共有できます。また、スタッフごとに付与日が異なる場合にも対応が可能です。

Q2.有給休暇の付与日が複数あるのですが、対応可能ですか。

はい。可能です。
スタッフマスタで、付与日を個人別に設定できます。

Q3.残業時間から深夜残業分を自動で集計することは出来ますか。

はい。可能です。
22時~5時を深夜時間として自動計算し、深夜時間として集計させることができます。

Q4.残業がつく人とつかない人がいるのですが、それぞれ設定を分けることができますか。

はい。可能です。
普通残業・深夜・休日・休日深夜(休日は土祝と日曜分けることも可能)全て計算する人、深夜のみ計算する人、一切不要な人、それぞれ種類ごと(ここでは残業がある人、ない人の2パターン)に設定し、それをスタッフマスタに紐づけます。

Q5.週報で、週の始まりを月曜日にしたいのですが、可能ですか。

はい。可能です。
日曜日か月曜日かを設定できます。

Q6.打刻を本人が訂正できないようにできますか。

はい。可能です。
訂正できる画面(週報・月報)を表示できないようにするやり方と(過去分の表示は帳票で随時確認可能)、表示はするが、変更できないモードにして参照は可能にするやり方と二通りあります。

Q7.パスワードに有効期限や最低桁数を持たせたり、変更履歴を持たせたり(過去3つと同じ値に変更不可など)はできますか。

有効期限と、最低桁数、英数字混在、同じパスワードへの変更不可の設定は可能です。
期限を持たせないなどに設定することも可能です。

Q8.管理職で残業の管理が必要ない人には、残業の欄を見せないことは出来るか。

はい。可能です。
週報・月報で列および、集計項目に表示非表示の設定ができます。

Q9.社員とアルバイトで締め日が違うのだが、対応可能か。

はい。可能です。
社員は月末、契約は20日など、複数設定することが可能です。

Q10.Macユーザーも利用可能か。

はい。可能です。
システムはブラウザ経由でアクセスしてご利用いただけるタイプです。Macで利用するブラウザにも対応しています。(Mozilla Firefox,Google Chrome)

Q11.複数店舗あるが、午前中A店、午後B店といった管理ができるか。

はい。可能です。
店舗ごとの時間集計や、拠点別打刻に対応しています。詳しくはお問い合わせください。

Q12.WEB給与明細のみの利用は可能か。その場合、本人認証はどのようになっているか。

WEB給与明細のみのご利用も可能です。
閲覧には、暗号化されたサイトにユーザーIDとPWでログインしていただく必要があります。また、社内からのみ閲覧可能のしたい場合は、アクセス元のIPアドレスの設定も可能です。

Q13.出社時刻は15分切り上げ、退社時刻は15分切り下げがしたいのですが、可能でしょうか。

はい。可能です。

Q14.残業の月60時間越えの集計はできますか。

はい。可能です。
60時間までと60時間越えを別々に集計することも可能です。また、同じように45時間、80時間、100時間などいろいろな設定が可能です。

Q15.データの保有期間はどのくらいか。

データ保有期間に制限を持たせておりません。
登録されたデータはご契約中は常に過去分すべてが参照可能となっております。

Q16.既にあるビル入館カードで打刻をすることは可能か

はい。可能です。
ICカード打刻は交通系のFelicaと、他にビルの入館カードなどによく使われているMIFAREと両方に対応しています。非接触型ICカードはFelica/MIFAREのいずれかにほとんどが分類されます。

Q17.給与システムと連携できるか

はい。可能です。
給与システムではCSVでの勤怠データの取込が機能としてついていることが多く、FC勤怠より勤怠データをCSVで出力し、それを給与システム側でCSV取込を行うことができます。以下のシステムでCSV取込が可能なことを確認しています。
・PCA給与
・弥生給与
・給与奉行
・給与大臣
 

Q18.時給単価が複数あるが別々に集計可能か

はい。3つまで可能です。
時間帯、曜日別に時給をプラスするなどの場合、それぞれの時間帯別に実働、深夜、時間外、40時間超、法定休日などを集計することができます。

Q19.複数の打刻方法を導入しても問題ないでしょうか。

はい。問題ありません。
拠点別や組織で別の打刻方法にしてもかまいませんし、同一人物が出勤はモバイル、退勤はWEB打刻などその時に応じて利用することが可能です。また、モバイル打刻・WEB打刻については、グループ別に利用可/不可の設定を行っておくことであらかじめ制限することも可能です。

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